ビジネスマンなら、英語ぐらい話すべき

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ビジネスうんぬんと話していたのは営業マンでしたが、そのじつたいしたことのない人でした。ただ通勤だけはしてきます。ビジネスというのは、要するに経済用語を使って、たとえば営業利益がいくら、今月、来月の目標はいくら、といったのを記録したり会議したりしながら活動していく仕事全般のことを言っているものと思います。基本的にはこの類の人は英語ぐらい話せよ、と言いたくなる人が多いし、つまらない人なのに会社にぶらさがっているような人はリストラにしてもらいたいところです。ということで、英語は話せるレベルにまでは引き上げるべきで、この手の担当者には英語力を求めます。それ以外は相手をしたくないし、さっさと帰れよ、と思っています。いろんなビジネスが含まれてきて、その分野がいろいろあるから、そのビジネスが何のビジネスなのかについて、内容を知るのは当たり前です。どうすべきだったか忘れるとか、書類をどうするというのを会社に聞きに帰るとかは、未熟なビジネスマンで面倒くさいです。